・寛子作 色絵鉢 黒の素地に釉薬で景色を出してシンプルな上絵。この作風が現在にもつながるものとなっています。
・寛子作 金銀彩花器 これもだいぶ前の作ですが、ここから今につながるものがあるような気がして大事にとっています。
・寛子作 湯呑 冬の木立 花器にも使っている木のモチーフ。白い釉薬を効果的に使うことで冬の雰囲気が出ました。
・寛子作 鳥のマグカップ 寛子さんの定番の鳥のデザインですが、ちょっとずつ趣が変わっています。今の鳥はこれ。
・寛子作 湯冷まし この時代、湯冷ましは使うのか?いや、急須でお茶を入れるのか?と思いつつ久しぶりに作ってみました。
・登作 木の葉皿 2階のオーディオセットの上に静かにたたずむ皿。暗くて見えませんが、透明感のある緑のきれいな皿です。
・陶の家 陶の家シリーズ集合写真!
・靖之作 ト音記号のはしおき はしおきにしても飾ってもかわいい。
・冬の準備 薪ストーブの焚き付けに欠かせない、たきぎ。家の周りに落ちている枝を拾っています。これこそ循環社会。